プレイヤー名 | sijimi22 |
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PLメモ | キャラ復活。 現在、仕事の変化に対応中。 頼りにしてた社員さんやめちゃうんだもの・・・・。 2013年6月13日 テストキャラ削除 各キャラで幾つか修正を模索中 各方面に色々相談する可能性ありですので その時はよろしく 2013年6月18日 再度作ったキャラだが方向性が間違ってる 事に気が付く・・・・もう一枠を使って 確認しつつどうするか考えます。 |
非公開 | |
GM回数 | 0回/0回分消費済 |
本名 | キャロル・アーレンビー | ■indigo | キャラクター画像 | |
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名前 | キャロル | 性別 | 男 | |
種族 | エルフ | 生まれ | なし | |
年齢 | 291 | 利き腕 | 左利き | |
成長点 | 1136 | ― | ― | |
所持金 | 5299 | 経験点 | 0 | |
器用度 | 20 | 敏捷度 | 23 | |
知力 | 20 | 筋力 | 2 | |
生命力 | 12 | 精神力 | 18 | |
ファイター | 0 | グラップラー | 0 | |
シーフ | 0 | レンジャー | 0 | |
ソーサラー | 4 | シャーマン | 1 | |
プリースト | 0 | 信仰神 | ||
バード | 2 | セージ | 4 | |
ニンジャ | 0 | ― | ||
マーチャント | 0 | クラフトマン | 0 | |
ヒーラー | 0 | ハンター | 0 | |
セイラー | 0 | ノーブル | 0 | |
人物設定・容姿 | かなりひ弱な感じのエルフ。 髪の色 金 瞳 青 肌 雪のような白 身長 175 体重 52 さめるほど冷静。相手の表情や行動を伺う癖がある。そのためか 相手の内心や悩みを感じ取り言葉にするときがある。 かなりの心配性で他人の悩みや行動を見て引っ掛かりを感じると 何とか解決しようとする。かなりの迷惑人 〜過去・暴露〜 昔、川でおぼれた時にダークエルフの夫婦に助けてもらいました。 エルフの集落の近くに隠れ住んでいた彼らを村の大人達は迫害し 最終的に殺してしまいます(この辺のくだりは書きません事件の発端は キャロル自身であり殺してしまったのは彼の父親です。)。 そのダークエルフの夫婦の娘(3人いました。)を探す為に彼は村を 旅立ちます。 キャロルは、その娘の情報と引き換えにいろんなことをしてきました。 主には『知恵を貸す』仕事です。善悪関係なく情報が重要であれば仕事を 受けます。 キャロルは仕事の時必ず代理人を立ててきました。よって彼本人の顔を知る 者はほとんどいません。「カオナシ」と言う名前だけが通っています。 仕方なく戦場に出たことも有ります。(代理人が見つからなかったり 依頼人に代理者が見破られたりした時です)その時に顔を見られたことが あり軍師として名が広まったりしてます。(愁さんのキャラさんです。) キャロルは『目的の為には手段を選ばず』の方針で作戦を実行したり 知恵を貸したりします。依頼人の『望み』を達成させる為にどんな犠牲が その周りに出ようと関係ないといった策を作り実行していきます。 具体的に言うと『結婚したい』といった目的の為には相手の両親が死のうが 依頼人の家族がばらばらになろうが結婚させます。 それは、軍師としてもそうで勝利の為にどんな犠牲が出ようが関係ないです。 勿論、依頼人の目的が『勝利』ならばです。依頼人の目的が『戦場で出世に 邪魔な傭兵隊長を消してくれ』だったら戦に負けてもその目的は果たします。 彼に依頼して身を崩した依頼人も多数います。 近頃、ファミリアを持ちました。 ふくろうのルーフォス=グリムといいます。 コバルトにつれて来たりします。 | |||
その他メモ |
一般言語 | 魔法語 | 呪歌 | ||||
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言語 | 会話 | 読文 | 言語 | 会話 | 読文 | |
共通語 | ○ | ○ | 上位古代語 | ○ | ○ | |
東方語 | ○ | × | 神聖語 | × | × | |
西方語 | ○ | ○ | 精霊語 | ○ | − | |
下位古代語 | ○ | ○ | ||||
エルフ語 | ○ | ○ | ||||
ジャイアント語 | ○ | − | ||||
リザードマン語 | ○ | − |
所持装備 | |||||
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名称 | 用法 | 必筋 | ク | 個数 | その他説明 |
メイジスタッフ(魔) | 2H | 2 | 12 | 1 | 攻撃力+1&打撃力+5、古代語魔法が使用可 |
銀のソードブレイカー | 1H | 2 | 10* | 1 | 装備側手攻撃時:ダガーorレイピアorショートソードの攻撃に回避+1&回避6ゾロで武器破壊、11かつ回避成功で武器落とし |
ソフトレザー | 鎧 | 2 | なし | 1 |
所持アイテム | ||
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名称 | 個数 | 説明 |
背負い袋(革製) | 1 | |
ベルトポーチ(革製) | 2 | |
水袋(革製) | 1 | |
マント | 1 | |
ランタン | 1 | |
火口箱 | 1 | |
油 | 2 | ランタン用。1回分が12時間もつ |
羽ペン/インク | 1 | |
羊皮紙 | 1 | |
保存食 | 3 |
本名 | リア・フェルム・アルスティマーナ | ■darkkhaki | キャラクター画像 | |
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名前 | リマーナ | 性別 | 女 | |
種族 | ナイトメア(人間生まれ) | 生まれ | 貴族 | |
年齢 | 19 | 利き腕 | 右利き | |
成長点 | 1017 | ― | ― | |
所持金 | 23 | 経験点 | 500 | |
器用度 | 20 | 敏捷度 | 18 | |
知力 | 16 | 筋力 | 14 | |
生命力 | 15 | 精神力 | 12 | |
ファイター | 2 | グラップラー | 0 | |
シーフ | 0 | レンジャー | 0 | |
ソーサラー | 0 | シャーマン | 0 | |
プリースト | 0 | 信仰神 | ||
バード | 0 | セージ | 1 | |
ニンジャ | 0 | ― | ||
マーチャント | 0 | クラフトマン | 0 | |
ヒーラー | 0 | ハンター | 0 | |
セイラー | 0 | ノーブル | 3 | |
人物設定・容姿 | 人間より生まれたナイトメア 平時 髪 赤褐色。肩までで切りそろえてる。 (額に小さな角。鉢金のような物をつけてごまかしてる。) ※鉢金ってのはジャンプの某忍者漫画でつけてるようなやつ。 肌 青白 病的には見えないが透き通った感じ? 瞳 赤 (光によって若干紫に見えることもある。) 切れ長でちょっとキツイ印象を与える。 スタイル 高身長でありながら均整の取れた体(女子新体操選手) スタイルが悪いわけじゃないぞw 異貌時 髪 赤褐色 長く伸びざんばらに近くなる。 額の角は長くなりユニコーン形態に。 肌 青みが増す。 瞳 炎のように揺らめく赤 眉根を寄せるので辛く見える。 スタイル 基本的には「筋肉の肥大」が目立ちほかは 変わらない。 生い立ち キャンベル側のかなり有力かつ有名な貴族の生まれ。 表向きは「迫害からの保護」と言う名目で「名前すら変えて」 湖畔の王国の下級貴族と言う話になってます。ただ、真実は 「彼女自身が生まれた事を隠す」のと「彼女自身の身を守る」と 言う2点の為にフォーセリア側の貴族がキャンベルの外交官を 通じて動いた結果であり、彼女自身の席はフォーセリア側には 残ってない。 ※一応、湖畔の王国の貴族に養子に出された格好で本当に それなりの身分を有しております。こっち側の貴族自体は 彼女がナイトメアだと知ってますが基本的に名前貸し状態なので 合いにもこなきゃ生活を支援するわけでもありません。 現状 キャンベルの外交官がこちらに渡ってくる時に家庭教師をつけて くれたのでその指示にしたがい冒険者として自立できるすべを 身に着けようと訓練に明け暮れてます。 ※家庭教師は冒険者2名です。本人は一人を先生、もう一人を 姉先生と呼んでます。 性格 いたって普通に見えますが本人は世界そのものに違和感を 感じております。自分がいるべき世界なのか自身が持てず 他者の枠からはみ出したように思えてます。 よって、人の話に耳を傾けて微笑んでるのは好きだけど 積極的に輪に入るまではしません。 受け答えはちゃんとしますけどね。 | |||
その他メモ |
一般言語 | 魔法語 | 呪歌 | ||||
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言語 | 会話 | 読文 | 言語 | 会話 | 読文 | |
共通語 | ○ | ○ | 上位古代語 | × | × | |
東方語 | ○ | ○ | 神聖語 | × | × | |
西方語 | × | × | 精霊語 | × | − | |
下位古代語 | × | ○ |
所持装備 | |||||
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名称 | 用法 | 必筋 | ク | 個数 | その他説明 |
オオタチ | 2H | 17→14 | 10* | 1 | 打撃力+5、なぎ払い可 |
ラメラー・アーマー | 鎧 | 17→14 | 金属 | 1 | 回避力-1&防御力+5、対締め防御 |
所持アイテム | ||
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名称 | 個数 | 説明 |
背負い袋(革製) | 1 | |
ベルトポーチ(革製) | 2 | |
マント | 1 | |
食器(1セット) | 1 | |
ランタン | 1 | |
火口箱 | 1 | |
油 | 5 | ランタン用。1回分が12時間もつ |
羊皮紙 | 20 | |
羽ペン/インク | 1 | |
保存食 | 5 |
本名 | ミュゼ・シルバージュ | ■indianred | キャラクター画像 | |
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名前 | ミュゼ | 性別 | 女 | |
種族 | エルフ(人間生まれ) | 生まれ | 魔法使い | |
年齢 | 353 | 利き腕 | 右利き | |
成長点 | 999 | ― | ― | |
所持金 | 5750 | 経験点 | 0 | |
器用度 | 12 | 敏捷度 | 20 | |
知力 | 18 | 筋力 | 5 | |
生命力 | 10 | 精神力 | 24 | |
ファイター | 2 | グラップラー | 0 | |
シーフ | 0 | レンジャー | 0 | |
ソーサラー | 3 | シャーマン | 0 | |
プリースト | 4 | 信仰神 | ファリス | |
バード | 0 | セージ | 4 | |
ニンジャ | 0 | ― | ||
マーチャント | 0 | クラフトマン | 0 | |
ヒーラー | 0 | ハンター | 0 | |
セイラー | 0 | ノーブル | 0 | |
人物設定・容姿 | 髪 黒のロング(背中の真ん中ぐらい) 普段は何本かに編みこんでおりそれを一つに束ねてる (と言ってもキッチリとした南米風の編込みじゃないぞw) 酒場に出るときは解いており結果、ゆるくウェーブの掛かった ボサボサ髪になってる。 肌 白 瞳 金色 スタイル 身長 172cm 胸だけが人間の中でも大きい(巨?)部類に入り 他はエルフ寄り、結果的にかなり「エロイ」スタイルに なっておりインド人も吃驚! 顔立ち 完全なエルフ顔(?)切れ長の目に通った鼻筋、シャープな輪郭 ただ、唇がぷっくりしておりなにやら「エロさ」をかもし出しております。 やはり、インド人も吃驚!な感じ。 服装 かなり軽装を好み、昼であろうが酒場にいる時は下着のような格好で うろついてる。外に出るときでも学院のローブを改造して胸元を広く取り 袖や裾を短く切った上スリットを入れて腰に幅広のベルトをして動きやすく してる。 ※イラストをお願いするためにちょいと詳しく設定しました。 例示を行いたいんだけど何と言うか・・・エロ系に走りそうな 自分が怖いので此処では割愛。詳しくはIRCでw 生い立ちと背景 パレス出身者であり、両親はそれなりの魔術師の家に生まれる。 元々親は研究より「教育」の方に力を入れていたのでギルド内での 地位は低かったものの多数の有力者に縁を持ってたらしい。 無論、彼女の齢から考えればその縁が現在も続いてるとは考えにくい。 家系が断絶してるわけでは無く、パレスに現存してるがいい小母さんが 近くをうろついてたら後人がやり難いだろうと名前も隠してぶらぶら してる 何時から「神の声」が聞こえてるかは不明。 だた、時と場所や感情に依存する「正義」の概念が神殿が教える教義に 結びつかない矛盾に対して悩んでいるからだろうか神殿に足を運ぶことは 少なく、少々だが破戒僧的なことをやったりしてる。本人曰く。 「それで神がお怒りになるなら罰を受けるっしょ。」と至ってのんき。 今回のニューゲート入りは名目上、「魔法研究への協力」となってるが パレス自体はゲート等の研究監視からは撤退しかけてるとの噂もあり 事実上は「左遷」とも言われてる。当の本人は気にしてないみたいだが。 性格 かなりサバサバしてるようで悩みも少なそうに見えるが物事の中身(本質)を 探るように注意深く観察・思考を繰り返す。そのせいか、不躾な視線を送ったり 質問をしたりと「事を荒立てるつもりが無くても波風が立ったり」する迷惑な人。 しかも、無類の酒好きで下手すると一日中酔ってたりする。絡むことは少ないが 陽気にずけずけとものを言ったりするのでやっぱり迷惑。w | |||
その他メモ | 裏設定(本来、使う気がない設定とも言う。) 本名 ミュージア・ステファニィ・バレンティシア 学院では有名な魔術教官にして貴族だった「バレンティシア家」に生まれるも その特異な状態から名前は名乗ることを許されるが分家として独立させられる。 育てたのは「シルバージュ家」でありこっちは貴族でも何でも無く遠縁に当たる 魔術師の家。養子に出されたわけではないので本名を名乗っても問題ない。 本人が言うように生粋のパレスっ子で本家の恩恵だろうか上流の貴族たちにもある程度の つながりがあり、本人曰く「円卓の騎士にも知り合いはいるよ。お互い知ってるだけ だけど。」また、寿命の関係もあるのだろうがパレスのファリス神殿においては 高司祭様にも知り合いが多く顔が利く。ただし、本人は神殿嫌いなので意味を成さないが・・・。 今回は珍しく「神殿の高司祭様の何人か」にかなり突飛なお願いをした結果、 意にそぐわない仕事を引き受けさせられ、ニューゲートまで来ているのだが ばれたら不味いので「魔術師ギルド」の方のコネも使って左遷と言う形式でこっちに 来た。(この辺にキャロルがかかわってるのだがそれは最重要秘密事項の為伏せさせて。) 神の声を聞いたのは幼少期のとある事件が切っ掛けで「正義とは何であるか」を問われたのが 始まり。正義を問われる事における矛盾は消えないと知りつつもその問いかけの答えを 探してる「らしい」。周りから見ればそう見えないのだろう。 その基準を考える上で「容姿や種族と自己の心情の矛盾」を超えた「自分自身であること」を 強く望みその行動や服装などに強く表れてる。 |
一般言語 | 魔法語 | 呪歌 | ||||
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言語 | 会話 | 読文 | 言語 | 会話 | 読文 | |
共通語 | ○ | ○ | 上位古代語 | ○ | ○ | |
東方語 | ○ | ○ | 神聖語 | ○ | ○ | |
西方語 | ○ | ○ | 精霊語 | × | − | |
下位古代語 | ○ | ○ | ||||
エルフ語 | ○ | ○ |
所持装備 | |||||
---|---|---|---|---|---|
名称 | 用法 | 必筋 | ク | 個数 | その他説明 |
所持アイテム | ||
---|---|---|
名称 | 個数 | 説明 |