「失くした記憶のためのカノン」 セッション第一回
一年前から記憶喪失になったというハーフエルフの青年が、失くした記憶の手掛かりを見つけて欲しいとやって来た。彼が記憶を探すきっかけになったのは、一曲のカノン。
■ GM&参加PC(PL)■
GM-Eru:GM。PL名はエルナさん。PCではエルナやシリィをやってる人。このセッションは、エルナさんの楽章キャンペーンシナリオの1つです。
A20_キラ:魔術師ギルドと学院に所属するアメジストの髪と瞳を持つ女性。間延びした口調が特徴。普段は本の虫でマイペースだが、冒険に出るとしっかり働く。
A12_クラウド:街で働く下っ端の盗賊。庶民的思考をしており、正義の名の下に動くことはまずないが、義理を捨てるほど冷酷でもないようだ。
A17_リディア:戦士の女性。貧乏貴族の令嬢だが、金稼ぎに傭兵家業をしている。敬虔なチャ・ザの神官戦士。
22:43:08 GM-Eru> すべては止まっていた
22:43:08 GM-Eru> 内でどんなに叫ぼうとも
22:43:08 GM-Eru> 大きな力で築かれた壁はとても堅固で
22:43:08 GM-Eru> 渦巻く想いは届くことがない
22:43:08 GM-Eru> すべては誰かの思惑通りに
22:43:09 GM-Eru> ・
22:43:11 GM-Eru> ・
22:43:13 GM-Eru> ・
22:43:16 GM-Eru> 『大きな力で紡がれていく運命と
22:43:17 GM-Eru> 自分の力で紡ごうとする意志と
22:43:19 GM-Eru> どちらが強いのだろうね・・・』
22:43:21 GM-Eru> ====「楽章」====
22:43:42 GM-Eru>
22:49:55 GM-Eru>
22:50:05 GM-Eru> <おーぷにんぐむーびー(笑)>
22:50:07 GM-Eru>
22:50:50 GM-Eru> (正面、仮面を被った人物が立っている)
22:50:51 GM-Eru> (やや 俯き仮面を取る(直後、視界転換))
22:50:55 GM-Eru>
22:51:10 GM-Eru> (各々身構える冒険者達(←各視聴者のイメージでどーぞ))
22:51:10 GM-Eru>
22:51:13 GM-Eru> ♪〜(BGMが入る、個人的に映画「グラディエーター」サントラ曲希望(爆))
22:52:22 GM-Eru>
22:52:26 GM-Eru> (Lullaby、canon、serenade、Requiem等 曲の名前が画面(?)に次々浮かんでは消えていく)
22:52:26 GM-Eru>
22:52:26 GM-Eru> =曲に合わせて 一場面ずつ1秒弱で切り替わる=
22:52:26 GM-Eru> (暗闇、突如 穴があき光がさす)
22:52:26 GM-Eru> (トムさんやマルスさんが上から覗き込んでいるのが見える)
22:52:28 GM-Eru> (視界転換、上から見下ろしている 黒いローブの骸骨が倒れている)
22:52:30 GM-Eru> (傍には エルフのスペクタ−がいて こちらを見上げる)←第1楽章より
22:52:36 GM-Eru>
22:53:11 GM-Eru> (場面転換。コバルトの薫風亭。ハーフエルフの青年と話す リディアさん、キラさん、クラウドさん(ラスティさん))
22:53:11 GM-Eru>
22:53:11 GM-Eru> =以下、未定のため 各自で夢見るように(爆)=
22:53:11 GM-Eru>
22:53:11 GM-Eru> (魔術師ギルド、本を開いて 調査をする冒険者)
22:53:13 GM-Eru> (シーフギルド、聞きこみをする冒険者)
22:53:16 GM-Eru> (話し合いをする冒険者達)←第2楽章予定
22:53:17 GM-Eru>
22:53:19 GM-Eru> (場面転換、ありがちだが何かを叫ぶ冒険者)
22:53:21 GM-Eru> (直後、閃光(笑))
22:53:23 GM-Eru>
22:53:25 GM-Eru> (戦いが終わったのか ズタボロ状態で苦笑いをする冒険者達)
22:53:27 GM-Eru> (どこか遠くを見つめる エルフ(スペクタ−)の青年)
22:53:29 GM-Eru> (楽器を演奏する 冒険者)
22:53:31 GM-Eru> (空を見上げる冒険者達 視線を追って画面も上昇)
22:53:33 GM-Eru> (空が映りこむ)
22:53:35 GM-Eru>
22:53:37 GM-Eru> 〜♪BGM 終了
22:53:42 GM-Eru>
22:53:57 GM-Eru> ==おそまつさまでしたm(__)m===
23:11:21 A12_クラウド> こっちで。
23:14:39 A20_キラ> 実戦準備完了でし
23:27:01 GM-Eru> 準備はよろしいか?>ALL
23:30:51 A17_リディア> なんとか大丈夫かと…
23:31:18 GM-Eru> ではー 開始します−
23:31:32 GM-Eru> =======セッション開始=========
23:31:43 GM-Eru> 第2楽章〜失くした記憶のためのカノン〜
23:31:48 GM-Eru>
23:34:54 GM-Eru> 皆さんは、現在コバルトの薫風亭にて 某依頼人と対峙しています>ALL
23:35:15 GM-Eru> 店内には 他に誰もいません
23:35:42 A12_クラウド> 男性でしたっけ?>半エルフさん>GM
23:35:58 GM-Eru> はい、外見は20代かとおぼしき 紺というか藍というか 青みがかった髪をしたハーフエルフの男性です>ALL
23:36:15 A12_クラウド> ちっ(笑
23:36:20 A17_リディア> なるほど…じゃあとりあえず武器磨きながらきいてます
23:36:42 GM-Eru> 見たところは、ローブを着て 学者かな 魔法使いかなって感じです
23:37:01 GM-Eru> あ、報酬なんですが・・・
23:37:11 A20_キラ> 「で、手がかりとか 記憶の断片とかないのでしょうか・・・・・・・・」>依頼人
23:37:33 GM-Eru> 人数少ないんで・・・1000ガメルまで 下げてもいいでしょうか?>ALL
23:38:25 A12_クラウド> 必要経費は込みで、1000ですか?>GM
23:38:47 GM-Eru> 全部込みで 依頼人が払えるのは1000です>クラウドさん
23:39:05 GM-Eru> では、危険手当で500上乗せでどうでしょう?>ALL
23:39:30 A17_リディア> 上乗せ賛成〜(笑
23:39:40 GM-Eru> PCの行動いかんになりますが、その辺で(結局 報酬交渉してるし)
23:39:55 GM-Eru> 依頼人(GM)の判断とさせてください(苦笑)
23:40:07 A12_クラウド> 冒険者に依頼っつー時点で危険は承知だから、必要経費はそっち持ちで、報酬が1000っつーのがいいです。
23:41:30 GM-Eru> セッションの成り行きで 最終的にGMが判断いたします<上乗せ>ALL
23:41:43 GM-Eru> 依頼人は 1000ガメル以上は払えないと言ってるということで
23:42:08 GM-Eru> では 依頼人の話をば しばしご清聴
23:42:25 GM-Eru> 青年の名前は クーラン
23:42:34 A12_クラウド> 「ういじゃ、さっそく。何か手がかりとか何でも聞かせてください」
23:43:10 A17_リディア> 武器を磨きながら静かに聞いてます
23:43:19 GM-Eru> 「アイク導師という方の元で 勉強をしていました…多分」>ALL
23:44:19 GM-Eru> クーラン「1年前に 事故で記憶をなくしたらしいんです」
23:44:48 A20_キラ> 「アイク導師様ですか・・・・・」有名人???>GM
23:45:06 GM-Eru> クーラン「しばらくは 大陸にいたんですが 半年ほど前にここに」
23:45:22 GM-Eru> セージで振ってください<知識>キラさん
23:45:46 A20_キラ> 2d6+6
23:45:46 >Feria< kira-20: 4(2D6)+6 = 10
23:45:59 A17_リディア> 2d6+2
23:46:00 >Feria< Lydia_17: 4(2D6)+2 = 6
23:46:00 A12_クラウド> 俺は間違いなく知らないでしょう。
23:46:06 GM-Eru> しらなーいw
23:46:14 A12_クラウド> 駄目だこの人達ー!?(笑
23:46:57 GM-Eru> クーランは 時々 店の外を気にするように 覗います
23:47:25 A12_クラウド> 「ふい? 外がどうかしましたか? 誰かと待ち合わせとか?」>クーランさん
23:47:29 GM-Eru> クーラン「あ、あの・・・・席・・・移動してもいいですか?」>ALL
23:47:48 A17_リディア> 「え…それはかまいませんけど…なにかあるんですか?」
23:47:50 GM-Eru> クーラン「そういうわけでは・・・(ちらちらと 覗いつつ)」>クラウドさん
23:47:52 A12_クラウド> 「好きなとこ座っていいと思いますけど」
23:47:54 A20_キラ> 「アイク導師て何所の国の賢者の方なのですか???」>クーラン
23:48:15 A12_クラウド> 「はっ!? 借金取りに追われているとか!」
23:48:36 GM-Eru> 青年は 皆さんからやや離れ 一見皆さんとは関わりなさそうにみえる席に移動します
23:48:55 A20_キラ> 「あ 奥の方に座りましょうか 誰か外のお客さん来るかもしれませんし」>ALL
23:49:02 GM-Eru> 「キャンベルにずっと住んでいらっしゃるという話しですが・・・」>キラさん
23:49:26 GM-Eru> クーラン「あ、皆さんは そのままで(慌てて)」>キラさん
23:49:49 A17_リディア> 「え…それは近づいてくるな…ってことですか?(汗」>クーラン
23:49:59 GM-Eru> 何だか 奇妙な 配置のまま 依頼人は話しを続けます
23:50:11 A12_クラウド> まあ、先を聞きましょう。
23:50:38 A20_キラ> 「はにゃ??」
23:50:41 GM-Eru> クーラン「(しきりに外を気にしつつ)別に 今の生活に不満はありません」>ALL
23:51:04 GM-Eru> クーラン「でも・・・今の自分は 自分じゃない気がして・・・」
23:51:18 A20_キラ> 私も外を気にします>GM
23:51:52 GM-Eru> シーフ+知力でどうぞ>キラさん
23:52:01 A12_クラウド> 外に誰かの気配はあるんでしょうか?>GM
23:52:12 GM-Eru> 同じく シーフ+知力で>クラウドさん
23:52:40 A12_クラウド> 2d6+6
23:52:40 >Feria< Crowd_12: 9(2D6)+6 = 15
23:52:41 A20_キラ> 2d6+4
23:52:41 >Feria< kira-20: 4(2D6)+4 = 8
23:52:53 A17_リディア> おぉ、クラウドさんすごいかっこいい♪
23:53:05 GM-Eru> 特に 変わった気配はありません 杞憂のようです>クラウドさん、キラさん
23:53:11 A12_クラウド> はっはっは、もっと誉めていいデスよ(笑)。>リディアさん
23:53:35 GM-Eru> クーランの話によると
23:54:21 GM-Eru> 彼は 大陸生まれの大陸育ちで キャンベルにいたことはないそうです(アイク導師および関係者談)
23:54:37 A20_キラ> あ GM 使い魔携帯してます
23:54:45 GM-Eru> 了解しました>キラさん
23:55:11 GM-Eru> ところが、この前 キャンベルの劇場に行き
23:55:18 A17_リディア> 関係者談ってことは、それなりに信用できる情報ってことですか?>GM
23:55:38 A20_キラ> 「今はアイク導師のもとにいるんですね」>クーライ
23:55:57 GM-Eru> よくよく話を聞くと 彼はアイク導師とその門下生という人達以外と口を聞いた事がほとんどありません>リディアさん
23:56:07 A12_クラウド> くーらいじゃなくて、クーランさんでしょ(笑)。>キラさん
23:56:20 GM-Eru> えと、話戻しますw;
23:56:36 GM-Eru> 音楽鑑賞をしたそうです。
23:56:37 A20_キラ> 「あ 御免なさい 名前を・・・・」m(__)m
23:56:53 GM-Eru> クーラン「・・・お気になさらず(苦笑)」
23:57:22 GM-Eru> で、そのとき 聞いた曲をどこかで聞いた事があるなと 思ったそうで。
23:58:10 A20_キラ> 「どんな曲なんですか????」>クーラン
23:58:29 GM-Eru> そして 仲間内でもそんな話をして 何気なく 家のピアノに触れ どんなんだったかなーと思い出そうとしたところ
23:58:59 GM-Eru> クーラン「ええと・・・・(ちらりともう一度外を覗い ピアノの方へ)」
23:59:02 A12_クラウド> ピアノが華麗に弾けちゃったとか?
23:59:17 GM-Eru> そのとーりw>クラウドさん
00:00:23 GM-Eru> クーランは ピアノの前に座り 鍵盤を叩き始めます
00:01:00 A17_リディア> じっと聞き入ってます
00:01:28 A20_キラ> ピアノ以外の音にも注意を払います 足音とか>GM
00:03:09 GM-Eru> 部分でしょうが、大層華麗に 弾きこなします>ALL
00:04:24 GM-Eru> で、驚かれて「そんな特技が知らなかった」と言われたそうです。<華麗にピアノ>ALL
00:04:54 GM-Eru> 彼としては ずっと一緒にいて 知らなかったってそんなことあるか?と
00:04:55 A20_キラ> どんな曲なんでしょうか????華やかだとか ゴージャスだとかしんみりとか???>GM
00:05:16 GM-Eru> ぶっちゃけ パッヘルベルのカノンです(TーT)>キラさん
00:05:30 GM-Eru> 華やかかな<印象
00:05:49 A17_リディア> すいません、ずっと一緒にいて知らなかった…って一体どういうことかよくわからないんですけど(汗>GM
00:06:11 GM-Eru> すいません、説明不足で
00:06:59 A20_キラ> フォーセリアでの古典的 形式的音楽てとらえ方でいいですか ジャンルは??>GM
00:07:02 GM-Eru> 関係者の話では 彼は数人と門下生と共に子供のころから 育てられて来たそうです
00:08:07 GM-Eru> フォーセリアでは クラシックにはならないだろうな・・・吟遊詩人が歌うような曲というよりは 合奏曲という感じ>キラさん
00:08:11 A20_キラ> 「昔と性格とか変ったって 言われた事はないのですか???」>クーラン
00:09:11 A12_クラウド> あれ? ずっと大陸いたのかと思ってましたが。半年前にこっち来たのではないんですか?>GM
00:09:46 GM-Eru> 記憶がないから 全部 聞かされてる話になるんですよ>クラウドさん
00:10:09 GM-Eru> 整理しますね(^^;
00:10:33 A12_クラウド> 記憶を無くしたのが、大陸で、一年前の話?
00:10:36 GM-Eru> まわりの人(アイク導師およびその門下生)の話
00:10:47 GM-Eru> そうそう<記憶なくした>クラウドさん
00:12:09 GM-Eru> クーランは 大陸生まれの大陸育ちで 一緒に旅をしていた(何人かは子供のころから知っている)が 1年前記憶をなくした
00:13:05 GM-Eru> そして半年前に 皆と一緒にキャンベルへ(アイク導師はこの直前に合流)
00:14:19 GM-Eru> あっと 忘れてました。クーランがすらすら弾いた曲は キャンベルの吟遊詩人(作曲家)が作ったものです。大陸では知られていません
00:14:59 A20_キラ> 「記憶をなくした原因はなにがあったのか憶えて?解っていますですか???」
00:15:50 GM-Eru> キャンベルに来たことのない自分が、何故キャンベルの詩人の曲をひけるのか、何故自分が楽器を演奏できることを誰も知らないのか
00:16:49 GM-Eru> クーラン「いいえ・・・記憶には全然・・・・」>キラさん
00:18:34 A12_クラウド> 「で、この張り紙なんすけど、どっちもクーランさんの書かれたモノですか?」>クーランさん
00:19:24 GM-Eru> クーラン「直前に、研究の為に 現地調査に出かけたとかで…頭を強く打ったのか…もしかしたら モンスタ−に襲われたのかもとは聞かされましたが」>ALL
00:19:57 GM-Eru> あ、張り紙の 「夕方にここで」ってのは 冒険者の誰かがかいたもんさw>クラウドさん
00:20:08 A12_クラウド> らじゃ。
00:20:24 GM-Eru> クーラン「はい、それは 僕が書きました」<張り紙>クラウドさん
00:20:41 GM-Eru> クーラン「・・・と。(思い出したように 張り紙を剥がす)」
00:21:49 GM-Eru> クーラン「それで・・・よくよく考えたら、僕は導師や門下生としか話をしたことがありませんし・・・」>ALL
00:21:53 A20_キラ> 「記憶を戻す方法ですか・・・・自分自身を知る方法・・・・(ぶつぶつ)」
00:22:06 A17_リディア> 「…ショック療法…(ぼそ)」
00:22:28 GM-Eru> クーラン「なんだか、本当に周りの人がいう自分が 自分なのかわからなくなったんです」>ALL
00:22:33 A12_クラウド> 「リディアさん死にます、それ死にます!!(汗)」>ショック療法
00:22:44 GM-Eru> クーラン「・・・(汗)」>リディアさん
00:23:56 A12_クラウド> 言葉から行ってみますか? 今喋ってるのは共通語として、西方語は通じます?>クーランさん
00:24:14 GM-Eru> クーラン「何をどうしたらいいのかわからなくて・・・とにかくお願いします」>ALL
00:24:21 A17_リディア> 「冗談ですよ〜(ゴトッ>武器が落ちた音)」
00:24:35 GM-Eru> 西方語、通じますね>クラウドさん
00:24:50 GM-Eru> セージとってれば いくらでも話せますね(^^;>クラウドさん
00:25:29 A20_キラ> 「子供の頃から友達はキャンベルにいますよね、その方から話を聞きましょう〜〜手始めに」と東方語でいきなり話し掛ける
00:25:31 A12_クラウド> バード技能はお持ちですか? 冒険者れヴぇるは?(笑)>クーランさん
00:25:41 GM-Eru> クーラン「あ・・・このことは 内密に・・・・」>ALL
00:25:55 A17_リディア> 「ふむ…ナイショ…ということですね」
00:26:01 GM-Eru> それって 聞いてわかることなのか?w;>クラウドさん
00:26:19 GM-Eru> 記憶がないのに やってみたことないことはわからないよw>クラウドさん
00:26:29 GM-Eru> とりあえず 楽器は弾けるようだ。門下生としての知識は ぶっ飛んだらしいw
00:27:12 GM-Eru> とかなんとか いってると・・・>ALL
00:27:34 GM-Eru> ぱたぱた・・・と明らかに近づいてくる軽い足取り>ALL
00:27:50 A12_クラウド> 机の下に隠れます(笑)。>GM
00:27:51 A20_キラ> 「内密に調べるんですね・・・・難しいです・・・」>素性を隠してだと
00:28:22 GM-Eru> 扉がパタンと開いて ハーフエルフの女性(外見10〜20代)が入って来ます
00:28:50 GM-Eru> クーランは あわてて 皆さんとは関係ないよ−ってな 素振りを見せます>女性
00:28:52 A20_キラ> 「いらっしゃいませ〜〜〜」>お嬢さんに
00:29:05 A17_リディア> 「こんにちは〜」>女性
00:29:13 A12_クラウド> 20代後半が嬉しいけど、容姿的には? つかクーランさんのお知り合い?>GM
00:29:33 A12_クラウド> (クラウドは様子を見ている(笑))
00:29:40 GM-Eru> 女性「(声をかけられ ビクンッと 身をすくませ はにかむ様に真赤に)こ・・・こんにちは」>キラさん、リディアさん
00:30:00 A17_リディア> 「は……惚れそうです…(ぽっ」
00:30:18 GM-Eru> 年は・・・よーわからん。服や髪型は子供っぽいけど 顔は20代〜に見えなくもない>クラウドさん
00:30:34 A17_リディア> 「そんなに急いでどうしました?」>ハーフエルフの女性
00:30:52 A20_キラ> 「まだ このお店 店員きてませんけど・・・・何か御用ですか??」>お嬢様
00:31:02 A12_クラウド> 子供か、守備範囲外だ(泣)。
00:31:07 GM-Eru> 女性「(きょろきょろと 店を見まわし クーランを発見すると)あー!こんなところにいたぁ(駆け寄る)」>クーラン
00:31:24 GM-Eru> 子供っぽいって 十代後半てことね>クラウドさん
00:31:41 A12_クラウド> 十分子供です(笑)。
00:32:06 GM-Eru> クーラン「(女性に今気づきましたという感じで)・・・ぁ・・・ルーイン・・・探しに来たの?(苦笑)」>女性
00:32:11 A17_リディア> 「あれ…どうやらお知り合いみたいですね」
00:32:13 A20_キラ> ( ̄□ ̄;)!!私も子供あつかい・・・・・涙
00:32:36 A20_キラ> 彼女にも秘密なんだよね 調査
00:32:38 GM-Eru> 行動は 年よりも低めに見えますね<女性>キラさん
00:32:49 A17_リディア> 私も子供扱いのハズなのに…なぜ前回覗かれたんだろう…(笑
00:33:22 A12_クラウド> 鑑賞は別なので(死
00:33:31 A20_キラ> げしげし
00:33:32 GM-Eru> ルーイン「うん(にこりと頷き)早く帰らないと 導師様に怒られちゃうよ?」>クーラン
00:33:55 GM-Eru> クーラン「(腰を上げて)ごめんね、物珍しいから つい・・・・」>ルーイン
00:34:50 GM-Eru> ルーインと呼ばれた女性に急かされるように クーランは立ち上がり扉の方へ>ALL
00:35:05 GM-Eru> 1d6
00:35:05 >Feria< Eru_GM: 6(1D6) = 6
00:35:12 A12_クラウド> (立ち上がって)「それじゃ、お二人ともお帰りですか? またのおこしを〜♪」
00:35:24 A17_リディア> 店員みたい…(笑
00:35:51 GM-Eru> クーラン「(ちらりと クラウドさんを見て)午後が空いてるのっていつだっけ・・・?」>ルーイン
00:36:24 GM-Eru> ルーイン「覚えてないの?○○日でしょ?(3日後です)」>クーラン
00:36:54 GM-Eru> クーラン「そうだっけ?忘れてたよ・・・また 街に遊びに出たいね」>ルーイン
00:37:20 GM-Eru> と 空々しいほど 大きめの声で言って 二人は店を出ていきます
00:37:28 A20_キラ> 3日あるですね〜〜〜自由時間 私達の>ALL
00:37:33 GM-Eru> あ、ルーインの声は 普通ですw
00:38:04 A20_キラ> 「いいな〜〜〜〜〜〜ラブラブで」(ぶつぶつ)
00:38:15 A17_リディア> つまり、3日間の間に、なんらかの結果をだせ・・・ということなのかな?
00:38:41 A12_クラウド> 取りあえず、ギルド行って、過去の素性でも聞いてきますが、俺は。
00:39:02 A20_キラ> 「都合よく 記憶が戻る薬なんてないしね」
00:39:08 A12_クラウド> 後はカノンの作曲家くらい? もうとっくに死んでるかしらん?
00:39:38 A12_クラウド> 「あるかも知れないすよ?(笑) そおいうクスリが残ってる遺跡とか」
00:39:40 A20_キラ> 「私の方も さりげなく聞いときます 後は作曲家の方ですね」
00:40:24 GM-Eru> クラウドさんは ギルドですね。キラさんは? あと リディアさんも
00:41:04 A17_リディア> 私はとりあえず待ちます。二人の情報待ちということで
00:41:17 A20_キラ> GM 学園に帰ったときアイク導師の評判と研究内容を
00:41:43 GM-Eru> 了解。そとは 話しこんでるうちに日が暮れて 薄暗くなっています>ALL
00:41:58 A20_キラ> コバルトにいればバードの人来るかな????
00:42:41 GM-Eru> じゃあ エルナが 特別出演を・・・w<バード1だけど
00:43:23 GM-Eru> キラさんは 今行く?図書館とかなら まだ開いてると思われるが?<学園>キラさん
00:43:27 A20_キラ> 「まずあの曲を調べた方がいいかもしれませんね」>ALL
00:44:46 A20_キラ> まず 図書館で曲のことを調べてきます>GM
00:44:56 GM-Eru> 曲を聴いた 劇場、日にち、演題は 聞いた事にしていいよ>ALL
00:45:31 A12_クラウド> 演題はカノンでいいんですか?>GM
00:45:37 GM-Eru> 曲名は クーランはわからなかった(てか 覚えてないらしい よく聞いてなくて)>ALL
00:46:21 GM-Eru> 何曲かやったようで いわゆる「クラシックのなんたら」的テーマしか・・・>クラウドさん
00:47:01 A20_キラ> じゃあ まず 図書館の空いてる時間で 曲のことを調べます 作者や有名な引き手を 次に 学園により 導師の聞き込みをさりげなくして コバに合流します>GM
00:47:24 A17_リディア> このあたりで、有名な音楽家…もしくは音楽に造詣が深い人っています?>GM
00:47:45 GM-Eru> あっと セージか バードで・・・知力(見落としご免)>リディアさん
00:47:55 A17_リディア> じゃセージでふります
00:48:06 A17_リディア> 2d6+2
00:48:06 >Feria< Lydia_17: 7(2D6)+2 = 9
00:48:18 A12_クラウド> 2d6
00:48:18 >Feria< Crowd_12: 10(2D6) = 10
00:48:24 A12_クラウド> 平目で。
00:48:37 A17_リディア> しくしく・・平目で負けた…
00:48:41 GM-Eru> エフィーさんでしょー、ギルさんでしょー(コバに来るバードの面々を次々思い浮かべる)>リディアさん
00:49:45 A17_リディア> うーん…それは、先ほどの曲について、なんらかの知識をもっているというメンバー…ってことですか?>GM
00:49:53 GM-Eru> 何人か 思いつく(生死とわず)が 曲と名前が一致しないし 聞いた曲の関係者は思い出せない>クラウドさん
00:50:20 A17_リディア> あ、失敗ってことか
00:50:41 GM-Eru> 楽器ひけるから 知ってるかも?て程度の成功ってことです(^^;(失敗とも言う)>リディアさん
00:51:04 A17_リディア> くーらんさんが、曲を思い出すきっかけとなった劇場の場所、わかります?>GM
00:51:33 GM-Eru> 劇場に聞きに行けるだけの 情報はもらいました>リディアさん
00:51:49 A20_キラ> フォーセリアだとピアノは楽器の基礎に習うほど普及してる者ですか???>GM
00:51:58 A17_リディア> じゃあ、その劇場に私は行ってみるか…
00:52:32 GM-Eru> 貴族か 裕福な商人か 吟遊詩人系の伝統的な家系なら可能性はあります>キラさん
00:54:17 GM-Eru> ドレミぐらいはわかるでしょう<楽器を習っている人なら>キラさん
00:54:36 A20_キラ> じゃあ 音楽家は多少なりともピアノを弾ける可能性が高いんですね・・・残念
00:55:10 GM-Eru> クーランが弾いたほどの曲を弾くのは難しいと思われます<他の楽器専門の音楽家>キラさん
00:55:19 GM-Eru> 1d6
00:55:19 >Feria< Eru_GM: 3(1D6) = 3
00:55:28 GM-Eru> 1d6
00:55:28 >Feria< Eru_GM: 4(1D6) = 4
00:55:37 GM-Eru> では、すすめますね
00:55:58 GM-Eru> とりあえず キラさんから まず図書館>キラさん
00:56:44 GM-Eru> 図書館につきました 本がどっさりです(−。−;
00:57:01 A20_キラ> 先ず 曲の作者と 曲のイメージの解説を捜しますです 曲名わかってますよね????
00:57:19 GM-Eru> うんにゃ・・・w;<曲名>キラさん
00:57:48 A17_リディア> 先に劇場に行って、曲名調べた方がよかったかなぁ
00:58:05 A20_キラ> じゃあ 図書館を後にして 学園の方に〜〜〜
00:58:08 GM-Eru> 劇場の 何時の なんて演目の 何番目の曲ってのはわかってる。では 学園につきました
00:58:54 GM-Eru> アイク導師の 評判と 研究題材でしたっけ?>キラさん
00:59:05 A20_キラ> はいです〜〜〜〜
00:59:15 GM-Eru> アイク導師:
00:59:29 GM-Eru> ハーフエルフ、98歳(推定)
01:00:45 GM-Eru> キャンベルに家を持つ、偏屈な 賢者です。魔術師でもあるでしょうが学者としてのほうが有名
01:01:52 GM-Eru> 60年ぐらい前からキャンベルに来て 大陸との間を行ったり来たりしつつ研究をしています
01:02:16 GM-Eru> 専門分野は 植物学です
01:02:46 GM-Eru> 著書もあります(爆)
01:03:12 GM-Eru> フィールドワークが 好きらしく、家はあるんですが 空けている事も多いです
01:03:49 GM-Eru> 仕事柄 最近は 各地の伝承及び宗教・文化・民俗学にも 興味を示しているとか
01:04:21 GM-Eru> 植物は分類と利用法かな>キラさん
01:04:30 A20_キラ> 魔の方にはあまり無縁の方なのですね〜〜〜次に 友達のとこにいって〜〜〜
01:05:15 GM-Eru> そうです、一応ギルドに登録はしているものの 講義を受け持つということもなく ほとんど人前に出ず研究に集中しているようです
01:05:50 GM-Eru> ハーフエルフという種族がら 門下生はハーフエルフが多いようです。
01:05:52 A20_キラ> 「ね〜〜わたし 学園で ほにゃ ほにゃ な可愛い子見ちゃったんだけど だれかな〜〜」
01:06:12 A20_キラ> とか クーラン君のこといをききますです〜〜
01:06:49 GM-Eru> 友人「えぇ!?うそうそ!どこでー?」よくしらないようです>キラさん
01:07:31 GM-Eru> 数人聞いて回っても、クーランとおぼしき人物を学園内で見たという人物はいません>キラさん
01:07:51 A17_リディア> …ほんとに学園に属しているのかあやしくなってきましたねえ
01:08:00 A20_キラ> 「ハーフエルフの〜〜〜〜たぶん だれだれと一緒だったから アイクの弟子なのかな???・」
01:08:14 A17_リディア> なんとかして、実際に学園に登録されている生徒なのか、調べられないかな?
01:08:43 GM-Eru> 友人「アイク導師・・・?ああ・・・あの人はダメだよ・・・直接 家に門下生を呼んで研究してるもん」>キラさん
01:10:20 GM-Eru> 友人「〜〜〜(アイク導師の門下生で 学園内でも見た事がある人)に聞いてみれば?」>キラさん
01:10:29 A20_キラ> 「えー そなの〜〜〜アイク導師の門下生に知り合いいないの????」
01:12:00 GM-Eru> 友人が 言ったのは 学園内でも 煙たがられている 秘密主義で胡乱な目の学生>キラさん
01:12:46 GM-Eru> ちょっと ヤバイんじゃない、あの子?と皆思ってる>キラさん
01:13:11 A20_キラ> やだな・・・・・そんな人は・・・・・
01:13:37 GM-Eru> いやか・・・w
01:14:01 A20_キラ> 嫌です しかも恋の相談なんて
01:14:42 GM-Eru> では セージ+知力でふって>キラさん
01:14:55 A20_キラ> 2d6+6
01:14:55 >Feria< kira-20: 7(2D6)+6 = 13
01:15:30 GM-Eru> 必死になって 調べた結果、アイク導師の門下生で まともに話をできそうな人を見つけました。>キラさん
01:16:05 GM-Eru> 1〜3 HE 4〜6H
01:16:09 GM-Eru> 1d6
01:16:09 >Feria< Eru_GM: 5(1D6) = 5
01:16:17 A20_キラ> これだけ 捨て身の調査をすれば 仲間からほっといても情報が集まるし 会いいにいっても不信じゃないよね 涙
01:16:26 GM-Eru> よかったね、人間です。20代半ば女性。>キラさん
01:17:33 GM-Eru> 一目ぼれした 男の子を探しまわってる 学生として 先生からちろりと見られたりw>キラさん
01:17:42 A20_キラ> わ〜〜〜い 女性だ〜〜〜でも どうやって近ずこうかな おとこ追っかけまわしても悪い噂が・・・・・涙
01:18:16 GM-Eru> アイク導師の門下生は 導師同様 周りからやや浮いています。どちらかというと秘密主義、どちらかというと閉鎖的、どちらかというと陰気
01:19:42 GM-Eru> 女性の方から近づいてきますね>キラさん
01:19:51 A20_キラ> 今まで築き上げけ来た 真面目な私の印象が 学園で歪んじゃう 涙
01:20:09 A20_キラ> いったんきりますか????GM
01:20:23 GM-Eru> そうですね。一旦きりましょう>キラさん
01:21:02 GM-Eru> では 次、リディアさん
01:21:17 A17_リディア> それじゃ、早速その劇場とやらにいきます
01:21:34 GM-Eru> 劇場関係者「何かご用ですか?」
01:21:54 A17_リディア> 「ええっと、ホニャララの、曲の題名をききたいのですが…」
01:22:07 GM-Eru> 口ずさむの?w>リディアさん
01:22:46 A17_リディア> 口ずさんでもいいですけど・・どのプログラムの何番かはわかっていたんじゃ?(笑)…まぁうたった方が面白いならうたいますけどw
01:23:11 A17_リディア> 「ええっとですね、こういう曲です」「〜〜〜♪〜〜♪」>鼻歌
01:23:33 A17_リディア> …これ、ロール判定するんですか?>GM
01:23:43 GM-Eru> したい?w
01:24:07 A17_リディア> どうせ、最終的にはプログラムの何番から聞くんだし…やってみますか(笑
01:24:35 GM-Eru> バードないから 平目ー
01:24:37 A17_リディア> 2d6
01:24:37 >Feria< Lydia_17: 6(2D6) = 6
01:24:46 A17_リディア> うん、一般の普通だ(笑
01:25:05 GM-Eru> ♪〜〜〜〜♪〜〜〜(調子よく)〜〜〜〜〜♪(内心:完璧!)
01:25:17 A17_リディア> 「そうそう、それです! その曲名、なんて曲名なんですか?」
01:25:52 GM-Eru> 劇場関係者「貴方の音だと 最初が外れてるわね(爆)っとその曲は・・・」>リディアさん
01:26:10 GM-Eru> 心よく教えてもらいました
01:26:19 A17_リディア> 「…ですね。ありがとうございました〜」軽くお辞儀しておきます
01:26:26 GM-Eru> 『3つの楽器のためのカノンとジーク』より
01:26:59 GM-Eru> 第2楽章かな・・・(GMが忘れた)
01:27:02 A17_リディア> ええっと、私って図書館とかに入れます?>GM
01:27:23 GM-Eru> ヨナサン=ベル 作曲
01:28:11 A17_リディア> じゃ、仕方がないのでとりあえずコバルトまで戻ります
01:28:18 GM-Eru> では クラウドさん〜シーフギルドへGO
01:28:35 A12_クラウド> 「こんばんわ〜♪」
01:28:57 GM-Eru> 受け付け「よぉ・・・相変らず気楽そうだな」
01:29:14 A12_クラウド> 「ははは、そんなに誉めないで下さいよ(笑)」
01:29:39 GM-Eru> 受け付け「悩みがないなら作ってやろうか?(にやり)」
01:30:08 A12_クラウド> 「で、ちっとお聞きしたいンすけど、クーランって、人のことで何かこっちに流れてきてる話ありませんかね?」
01:30:36 A12_クラウド> 「何でも一年ほど前に記憶喪失になった学者見習いだとか」
01:31:12 A12_クラウド> 「悩みは数多い身なので遠慮しますよう(笑)」>作ってやろうか
01:31:31 GM-Eru> 受け付け「クーランねぇ・・・俺がパッと思いつかない所を見ると、わかんねぇんじゃないかねーかな・・」
01:31:37 GM-Eru> といいつつ 受け付けは奥へ。資料かなにかを見に行った様です
01:33:08 GM-Eru> と、何だか 慌てて戻ってきて クラウドさんをほったらかし ギルド幹部のいる部屋へすっ飛んでいきます
01:33:19 A12_クラウド> ♪〜♪〜、受付の引き出し開けたり閉めたりして遊んでます。(あり?)
01:33:41 GM-Eru> 幹部を連れてまた奥へ・・・
01:33:47 A17_リディア> クラウドさん…何してるんですか…(笑
01:34:02 A12_クラウド> だから遊んでるンですが(笑)。>リディアさん
01:34:08 GM-Eru> 何だかギルド内 騒然となります
01:35:02 GM-Eru> どうやら ギルドの資料庫に何者かが侵入したらしい。
01:35:14 A12_クラウド> 「あー、いったい何がどうしたんです? どっかのギルドがカチコミかけて来ました?」
01:36:02 GM-Eru> 正確には侵入して 資料を漁った形跡があった
01:36:08 A12_クラウド> そりゃ、大変だ。資料庫飛び込んでも良いですかね?>GM
01:36:36 GM-Eru> クラウドさん シーフ4だからね 飛びこんでも何も言われないと思われ
01:36:57 GM-Eru> ちなみに ギルド資料庫・・・地下です
01:37:05 A12_クラウド> どこのどんな系統の資料が漁られたのでしょうか?>GM
01:37:16 GM-Eru> 入り口以外に 扉はありません
01:37:52 GM-Eru> クラウドさんが飛び込むと 壁に備え付けた棚にまぁ資料が積んである訳ですが
01:38:19 A12_クラウド> 正面から入ってきたスゲエ腕のシーフか、魔法使いの何か卑怯千万な技か……。
01:38:36 GM-Eru> ある一角の資料が 床にばらまかれ 散らばっています。ギルド関係者 必死こいて拾って 整理してます。ある意味 これも資金源なワケで
01:39:13 A12_クラウド> 拾うの手伝います。どんな資料すか?
01:39:36 GM-Eru> 盗み見るのね?
01:39:45 A12_クラウド> 当然(笑
01:40:20 GM-Eru> おひとよしな振りをして クラウドさんは 資料を盗み見ました
01:41:08 GM-Eru> 『邪神教団関係・・・・』とまで 読んだ所で 上司さんにぱっととりあげられます>クラウドさん
01:41:56 A12_クラウド> 「あ、今片付けようとしてたんすよー(汗)」
01:42:17 GM-Eru> 幹部「盗みは 盗賊の本分だが、ルールはきっちり守らないとな・・・(意味ありげに凄む)」>クラウドさん
01:43:15 GM-Eru> では 一瞬の画像として捉えられたか 記憶術であとで振りたまへw>クラウドさん
01:43:40 A12_クラウド> 「あははは、嫌だなあ。俺はルール第一のまじめくんですって(汗)」>上司
01:44:26 GM-Eru> クラウドさんは 資料庫から出されてしまいました
01:45:24 A12_クラウド> 資料は全部そっち(教団がどうのって)系だと思って良いんですかね?>GM
01:45:27 GM-Eru> で、騒然とした雰囲気は 幹部の一喝で元に戻ります
01:45:59 GM-Eru> その一角が その関係だったとわかっていいですよ。周りの資料の積み方なんかから予想して>クラウドさん
01:46:15 A12_クラウド> らじゃ。
01:46:58 GM-Eru> で、クーランに関する情報ですが 現在の身元以上の事はわからないそうです。他に聞きたい事があれば どうぞ>クラウドさん
01:47:13 A12_クラウド> うーん……。記憶を無くす前後での差とかは? 判らないか……。
01:48:10 GM-Eru> そうだねぇ・・・
01:49:50 A12_クラウド> 後はカノンの作曲家くらい?
01:49:54 GM-Eru> そうだな、前後したけど 記憶喪失について セージ+知力で振ってください>ALL
01:50:07 A20_キラ> 2d6+6
01:50:07 >Feria< kira-20: 6(2D6)+6 = 12
01:50:12 A12_クラウド> 平目OKでつか?(泣)>GM
01:50:42 A17_リディア> 2d6+2
01:50:42 >Feria< Lydia_17: 6(2D6)+2 = 8
01:50:47 GM-Eru> OKとしますw>クラウドさん
01:50:51 A12_クラウド> 2d6
01:50:51 >Feria< Crowd_12: 7(2D6) = 7
01:51:54 GM-Eru> 頭強打したらとかーしたら なくしたりするよね−>クラウドさん、リディアさん
01:52:32 A12_クラウド> 痛飲した翌日とかねー(笑)。>記憶喪失
01:52:47 GM-Eru> キラさんは・・・グレムリンというモンスタ−が記憶喪失を起こす魔法を使える事を思い出します>キラさん
01:52:48 A17_リディア> ええと、それは結局それぐらいしか分からなかった、つまり失敗ってことですか?(苦笑>GM
01:53:06 GM-Eru> そういうことです(TT)>リディアさん
01:55:40 GM-Eru> 最近の事でしたよね?あとカノンの作曲家と
01:56:15 GM-Eru> 最近って 分野をしぼってくれないと 答えにくいっす>クラウドさん
01:57:45 A12_クラウド> クーラン、アイク導師、かな?>最近
01:58:48 GM-Eru> 情報屋「アイク導師ねぇ・・・あの人ぁ アヤシイな」情報料50ガメル要求>クラウドさん
01:59:39 A12_クラウド> 「うっ、50すか。しゃーねえすね(泣)」身を切るような思いで払います。>GM
02:00:30 GM-Eru> 情報屋「あの人はな・・・・」
02:00:46 GM-Eru> キラさんが聞いた一般的な情報に加え>クラウドさん
02:00:49 A12_クラウド> 「あの人は? 実は変人だとか?」
02:01:23 GM-Eru> 変わり者なのは間違いないですね。門下生以外にほとんど人付き合いないし>クラウドさん
02:01:53 GM-Eru> ラーダ信者(神官ではない)でもあるようです。交流もややあるとか>クラウドさん
02:02:25 GM-Eru> ほとんど 街の誰もアイク導師を見た事がありません。門下生以外は。
02:02:43 GM-Eru> ほとんどだから まったくないわけじゃないよ。まあ 不自然なほどに見た事がない
02:03:13 A12_クラウド> らーだ……、ルナさんを思い出しちゃうな(笑)。
02:03:37 GM-Eru> そして 20年前までは キャンベルに腰を落ちつけて、って感じだったのに 20年前から急に留守がちになった
02:03:56 A12_クラウド> コバルト禁止事項を使って出歩いてるとか(笑)。>アイク導師
02:04:33 GM-Eru> 大陸を巡っての植物採集だという話なんだけどね、聞いた話では。アヤシイ
02:04:39 A20_キラ> 禁止事項????変身とか変身とか変身とか???
02:05:03 A12_クラウド> 後変身とか変身とかね(笑)。
02:05:12 A17_リディア> しかし20年前だと、記憶を失った時機と10年ほどずれてません?
02:05:33 GM-Eru> 19年ズレテますよ>リディアさん
02:05:42 A17_リディア> へ? あぁ、1年前にうしなったんでしたっけ(汗
02:06:22 A12_クラウド> ははっ、こーいつぅ、オトボケさんだなあ(爆)。>リディアさん
02:06:46 A17_リディア> いやーん、もう、クラウドさんったら♪(といいつつ、背中にばちこーんと張り手)
02:06:51 GM-Eru> 死んじゃったんじゃないのか?という噂もされたが 半年前急に戻ってきた
02:07:30 GM-Eru> 情報屋「っと、ここからは極秘情報だ。聞きたかったらあと10だしな」>クラウドさん
02:08:04 A12_クラウド> お金掛かるなあ。払います。>GM
02:09:03 A12_クラウド> 「で、いったいどんな話を聞かせてくれるんです?」
02:09:21 GM-Eru> アイク導師は 今回の帰還の際、新しい門下生を数名大陸から同行し、採集資料と称した大量の物資を家に運び込みました
02:10:16 GM-Eru> ギルドの見込みでは 新しい門下生も怪しいし、採集資料というのも怪しいとにらんでいます
02:10:50 GM-Eru> 内容まではわかりません
02:11:24 A12_クラウド> クーランさんは昔から居る人なんじゃ? ピアノの事もあるし。
02:11:27 GM-Eru> クーランという人物については 情報はありませんでした
02:11:32 A17_リディア> これは、そのアイク導師を表、もしくは裏から手を回して、調べてみる必要がありそうですね
02:11:52 A12_クラウド> 新しく増えた人間に関しては?>GM
02:12:07 A12_クラウド> 手癖の悪そうな人間とか居ませんでした? ここへ挨拶に来た奴とか(笑)。
02:13:02 GM-Eru> 時期を同じくして 新しく2名ほど・・・でも 取りたてて怪しいってワケじゃない>クラウドさん
02:13:48 A12_クラウド> りょーかいしました。後は作曲家くらいかなあ? 他に聞く事あります?>ALL
02:15:34 GM-Eru> 情報屋「そーゆーこたぁ音楽家か吟遊詩人に聞きな(笑)ま、金次第だけど?」<作曲家>クラウド
02:16:26 A12_クラウド> 「確かに。ういじゃ、この辺で失礼しますね。お邪魔しました〜♪」
02:17:06 A12_クラウド> コバルトに戻りますね。
02:17:26 A17_リディア> じゃ、私もコバルトに戻ります
02:17:38 GM-Eru> キラさん 夜にその人訪ねるの?>キラさん
02:18:03 GM-Eru> 騒いでても こちらが訪ねてくるのは 翌日かと>キラさん
02:18:14 A20_キラ> その前に アイク導師の著書手に入ります???
02:18:21 GM-Eru> 噂が広まるのに 一晩ぐらいかかるでしょう
02:18:29 GM-Eru> 図書館にありますよ
02:18:40 A20_キラ> 貸し出しは 無理????
02:19:06 GM-Eru> マイナー過ぎて 書庫入り中w
02:19:32 A20_キラ> 明日にして コバに〜〜〜
02:20:01 GM-Eru> では コバルトに3人戻ってきました。夜です 9時ぐらいかな>ALL
02:20:38 A17_リディア> 「えっと、とりあえずクーランさんが弾いたと思われる曲名は〜〜です」>二人
02:20:51 A20_キラ> がやがや〜〜〜〜
02:20:52 GM-Eru> (つごうよく エルナが)「いらっしゃいませ〜〜」>ALL
02:20:59 A12_クラウド> んじゃ、かくかくしかじか。>ALL
02:21:14 GM-Eru> エルナ「(カチャカチャとお皿を洗っている)」
02:21:23 A20_キラ> 「おなかすいてるです〜〜〜何かたべものを〜〜〜」
02:21:46 A17_リディア> 「とりあえず、あのアイク魔導師とやらが、そうとううさんくさそうですね…」
02:21:48 A12_クラウド> 「あ、丁度良かった。エルナさん、カノンって曲書いた作曲家知りませんか?」
02:21:51 GM-Eru> エルナ「はーい・・・えーと スープとサンドイッチで言いですか?」>キラさん
02:21:55 A20_キラ> 「いま 歌い手さんいますかね〜〜〜ここに」
02:22:15 GM-Eru> エルナ「はい?(きょと)」>クラウドさん
02:22:30 GM-Eru> エルナ「多少なら・・・私もわかりますけど・・・?」>キラさん
02:22:35 A20_キラ> 「はいです〜〜〜〜サンドイッチの中身レタスとトマトをおおくして〜〜〜」>エルナ
02:23:04 GM-Eru> エルナ「はーい(ごそごそ。作成中)・・・・・(ぎゅっぎゅっ)」
02:23:15 A12_クラウド> 「いや、今ちょっとその関係で調べものしてまして」>エルナさん
02:23:37 GM-Eru> エルナ「カノンって むしろ曲のジャンルじゃ・・・正確な曲わかります?」>クラウドさん
02:24:09 GM-Eru> リディアさんが 曲名話されてますから、知ってますね>クラウドさん、キラさん
02:25:42 GM-Eru> ヨナサン=ベル『3つの楽器のためのカノンとジーク』より 第2楽章 ですねw
02:25:53 A17_リディア> をいったということにしてください
02:26:07 GM-Eru> さてはて エルナさんは・・・知っているのやら・・・
02:26:14 A12_クラウド> 「そうそう、それです。知ってます?」
02:26:27 GM-Eru> 2d6+3
02:26:27 >Feria< Eru_GM: 8(2D6)+3 = 11
02:27:30 GM-Eru> 「・・・・・・・(首を捻る)・・・・・・曲は・・・聞いた事あるケド・・・・えとえと」
02:28:44 GM-Eru> 2d6+3
02:28:44 >Feria< Eru_GM: 11(2D6)+3 = 14
02:28:47 GM-Eru> よし。エルナ頑張った
02:30:17 GM-Eru> 「あ、ああ 思い出しました。60年ぐらい前の演奏家の方の作った曲ですよね。」>ALL
02:30:56 A20_キラ> 「わ〜〜〜流石です〜〜で で」>エルナ
02:31:05 GM-Eru> 「確か 音楽一家で 家族で楽団(?)をしていらっしゃったとか」
02:31:19 A12_クラウド> 楽器自体は関係ねえんじゃないすか? 後から後から追っかけて弾く曲だったやうな?
02:31:47 GM-Eru> カノンは そう言う曲ですね<追いかけて弾く
02:31:55 A12_クラウド> また古い話だなあ。これも関係ねえのかな? 地元の人間だってだけか?>クーラン
02:32:17 GM-Eru> エルナ「今は・・・どうしてらっしゃるんでしょうね(・・)」知らないっぽい>ALL
02:33:12 A17_リディア> その曲って、音楽に携わる人なら、誰でも知っているぐらい有名な曲なんですか?
02:33:35 GM-Eru> エルナ「生きてらっしゃるんじゃないですか?人じゃないと 聞きましたけど。はい、サンドイッチです」>キラさん
02:33:41 A12_クラウド> 「取りあえず別件調査って感じで、アイク導師の身辺を探りますけど、俺は」>ALL
02:33:52 A17_リディア> 「ですねえ…とりあえず、アイク導師がアヤシイってことと、問題の曲の名前がわかったってことぐらいですね…」
02:34:33 A12_クラウド> 正面からの聞き込みはキラさんのラヴラヴ大作戦で?
02:34:43 A20_キラ> 「わ ありがとです〜〜〜〜(ぱくぱく〜〜)」
02:35:12 A20_キラ> はい 恋する乙女の力を見せてあげるのです 涙
02:35:29 GM-Eru> まぁ、バードがあれば 目標値11ぐらいで。。。。<曲の知名度>リディアさん
02:35:49 A17_リディア> そこそこ有名だけど、一般人は知らないというぐらいか…
02:35:49 GM-Eru> キャンベルに長く住んでる事を条件としてつけますが
02:36:10 GM-Eru> 聞いた事あるケド タイトルがわからないとか そう言うレベル60年前の曲だし
02:37:03 A12_クラウド> あれ? クーランって天涯孤独でしたっけ?>GM
02:37:45 GM-Eru> 家族はおりません、との 関係者の話です>クラウドさん
02:37:47 A17_リディア> そうですねえ…とりあえず一般開放している図書館にでもいって、曲と、あと記憶障害をおこすモンスターや魔法について調べてみるかな?
02:38:13 A12_クラウド> 関係者の、ね(笑)。疑ってかかった方が良いのかなー。
02:38:55 GM-Eru> では 時間進めてよろしいですか?
02:39:01 A12_クラウド> OKです。
02:39:59 GM-Eru> では 翌日〜〜〜〜
02:40:20 A20_キラ> 夜なべして やることが アイク導師の著書の捜索と読みです 涙
02:40:42 GM-Eru> リディアさんの 調べものから行きましょう>リディアさん
02:41:19 A17_リディア> ええっと、それじゃあ街で一番大きい図書館にいきます
02:41:34 GM-Eru> キャンベルに図書館ひとつしかないのでw; たヴん
02:41:41 A17_リディア> じゃ、そこで(笑
02:41:48 A20_キラ> まずは ご一緒ですね
02:42:44 A17_リディア> じゃあ、まず記憶障害をおこすようなモンスターについて調べてみます、次そういう魔法やクスリがないか
02:42:46 A20_キラ> 図書館に行くと 疲れた顔したキラが ほんとにらめっこしてるですよ・・・・・
02:42:49 GM-Eru> では キラさんはアイク導師の著書・・・「大陸とファーランドにおける食用作物の形態的変異とその民俗学的利用」を読み始めます。>キラさん
02:43:32 A20_キラ> お昼までに ひととおり頭に入れないと・・・・・・涙
02:43:44 A17_リディア> しかし、もともと頭脳労働は苦手なんですけどねえ…(苦笑>知力11
02:44:00 GM-Eru> セージ技能の文献調査になりますね
02:44:17 A17_リディア> ええっと、じゃあセージ+知力ボーナスでふりますか?
02:44:30 GM-Eru> そうですね、振ってください>リディアさん
02:44:34 A20_キラ> がんばです〜〜〜〜
02:44:37 A17_リディア> 2d6+2
02:44:37 >Feria< Lydia_17: 6(2D6)+2 = 8
02:45:19 GM-Eru> 頭を打つ以外に 何があるのさぁ!!!(ムキー)とヒステリーを起こしたくなりました(TT)>リディアさん
02:45:22 A17_リディア> しくしくしく…
02:45:53 A17_リディア> それは、記憶障害については何もわからなかったということでいいですか?>GM
02:45:58 GM-Eru> 記憶障害とは まず頭部の強打による神経性の・・・・云々<本
02:46:11 A17_リディア> モンスター、魔法、クスリなど含めて
02:46:44 GM-Eru> んーと・・・
02:46:58 A17_リディア> 「うぅ…私、こういうの苦手なんだよなぁ…(だばーっと両目に涙」
02:47:38 GM-Eru> では リディアさんは ムキーとなりそうな気分になりつつ キラさんはげんなりしつつ 本とにらめっこ中
02:47:44 A20_キラ> リディア 私のそばにいる?????
02:47:44 GM-Eru> 1日かかるかもねw
02:48:03 A17_リディア> あはは…まぁ、とりあえず体力の続く限り調べることにします
02:48:38 GM-Eru> では リディアさんは そのうち 探したい本が書庫にある事に気づきました
02:48:53 A17_リディア> なるほど、一日ついやして、ようやくみつかったと…
02:49:06 GM-Eru> 気づいたって言うか 順にムキーとなりつつ漁っていたら 書庫にめぼしい本があるかも?みたいな
02:49:34 GM-Eru> 見つかったんじゃなくて 便覧みて・・・これも・・・見たほうがイイかな?とかね
02:49:39 A17_リディア> リディアが通った後には、上下左右が逆押し込まれた本が一杯とか…まあ、いいです。早速その本をみます
02:50:06 GM-Eru> 書庫には 許可が必要です
02:50:26 A17_リディア> じゃあ、許可とりにいきます〜。司書さんがいるのかな?
02:50:52 GM-Eru> 司書「一般の方は こちらにサインをお願いします」
02:51:28 A17_リディア> 「はいはい…じゃ、リディア=ノーキスと…」
02:51:30 GM-Eru> サインをすると 許可証(札)を渡されます
02:51:46 A17_リディア> じゃ、それを受け取って、さっきの本棚のところにいきます
02:52:10 A17_リディア> 「どれどれ…?」
02:52:12 GM-Eru> 書庫は やたらときしむ扉の奥にあります
02:52:41 A17_リディア> ふむふむ…フル武装だから、底が抜けないように気を付けながらそろそろと近づきます
02:52:51 GM-Eru> (ぎぎぎぎぎ〜〜〜〜〜とドアが開き、また 大きな音を立てながら閉まります)
02:52:51 A17_リディア> 「うぅ…そこ抜けないでしょうね…」
02:53:09 GM-Eru> 書庫の中は しん・・。としています
02:53:23 A17_リディア> 「うぅ…なにか出そう…私みたいなか弱い女性は、こういう不気味なところは苦手ですね…」
02:54:00 GM-Eru> ですが 一定の間隔を置いて パラリ・・・パラリ・・・と本のページをめくる音がします。>リディアさん
02:54:20 A17_リディア> え?誰かいる…?
02:54:24 A20_キラ> アライグマ????
02:54:47 A17_リディア> ここ、武器もってはいれましたっけ?>GM
02:54:55 GM-Eru> ダメだろw;
02:55:03 A17_リディア> じゃあ、鎧だけか(笑
02:55:05 GM-Eru> 少なくとも 目立つ武器は。ダガーとかは隠し持てるから許可しよう
02:55:34 GM-Eru> まっすぐに 本のほうへ向かう?
02:55:53 A17_リディア> 一応警戒して、少し遠回りしながら近づきます
02:56:07 GM-Eru> 探している本棚は・・・・音のするほうにあるんだな・・・これが(笑)>リディアさん
02:56:51 A17_リディア> とりあえず、遠巻きにみるような感じで近づきますよ
02:56:58 A17_リディア> あ、周りには私とそのアヤシイ人ぐらいしかいませんか?
02:57:32 GM-Eru> そう、書庫には多分 貴方と音の主以外は誰もいません(ほらーちっくに)
02:57:51 GM-Eru> では リディアさんは のしのしと・・・しかし警戒しながら近づきます
02:58:17 A17_リディア> じゃあ、出口に自分の背を向ける感じで近づきます。その人と、出口を結んだ直線上に私がいるかんじで
02:58:33 A20_キラ> 扉をしっかり閉めとくですね
02:58:35 A17_リディア> ですね
02:58:41 GM-Eru> ある程度近づいた時点で ページをめくる音がぴたりと止みました
02:59:38 GM-Eru> 遠巻きにリディアさんは 本棚から顔を覗かせます
02:59:40 A17_リディア> どうせ気付かれているでしょうし…そのまま何食わぬ感じで近づきますか
03:00:12 GM-Eru> 音がしていたであろう 本棚の前 床に本が一冊広げられたまま 置いてあります
03:00:28 A17_リディア> あれ、誰もいませんか?
03:00:51 GM-Eru> 冒険者技能+知力で振って見て
03:01:05 A17_リディア> 2d6+4
03:01:05 >Feria< Lydia_17: 3(2D6)+4 = 7
03:01:06 GM-Eru> 足音も何も聞こえませんでした
03:01:14 A17_リディア> あはは、低い…(汗
03:01:20 GM-Eru> わからないですw
03:03:03 A17_リディア> じゃあとりあえずその本に近づきます
03:03:16 GM-Eru> リディアさんが探している本は その先の本棚
03:03:56 A17_リディア> あ、その開いてある本って、私が取り上げてもいいですか?>GM
03:03:59 GM-Eru> 落ちている本ですよね?>リディアさん
03:04:21 GM-Eru> いいですよ。リディアさんは 本をとりました。ページ閉じる?
03:04:33 A17_リディア> いえ、開いてあるページをみます
03:04:47 GM-Eru> 「ルーナリア地方の遺跡・史跡全集」分厚い 禁帯出
03:05:03 GM-Eru> 邪教神殿跡のページ(大陸のある史跡の資料)
03:05:46 GM-Eru> 読みますか?
03:06:21 A17_リディア> そうですねえ…できれば読んだ上で、どこか明るいところで紙に大事そうなところめもっておきたいんでねすけど
03:08:42 GM-Eru> まあ 遺跡の図があり(4分の1ページほど)
03:09:28 GM-Eru> その図の遺跡と その所有者である邪神教団についての記述があるわけです
03:10:14 A17_リディア> 他には、何か有用な情報が書いてあります?>GM
03:10:54 GM-Eru> 記憶喪失に関する 記述はありません
03:11:03 A17_リディア> いえ、何かアヤシイというか、遺跡とかに関する記述です
03:11:31 GM-Eru> 邪神教団 ドゥンケル・ツヴィンクル「闇の双子」
03:12:16 GM-Eru> 古代王国末期から活動していた 邪神教団
03:12:59 GM-Eru> 大陸および ファーランドにも支部を持つ
03:14:08 GM-Eru> 新王国歴483年に 大神殿が襲撃され所在が明らかになる。
03:15:55 GM-Eru> 信者が多数死亡、および 負傷したが 大神官と幹部は逃亡、現在 活動拠点および活動不明
03:16:27 GM-Eru> あと 地図で支部があると思われる街を示しています。
03:17:52 GM-Eru> 大陸に数カ所、そして ファーランドに キャンベル、そして 遠く離れた村かここ?って感じの所に1箇所
03:18:16 GM-Eru> 遠くって そんなに遠くないけど・・・徒歩なら1週間ぐらい
03:18:23 GM-Eru> 以上
03:18:48 A17_リディア> 今までの情報、紙にかいてめもっておいた…ということにしてもいいですか?>GM
03:18:54 GM-Eru> OKです
03:19:15 GM-Eru> では 今日はここまでということで
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